【積水ハウスの平屋】チビ家の家づくり造成工事と地鎮祭
こんにちは、チビすけです。
積水ハウスとの契約が完了し、チビ家の平屋づくりがスタートしています。
チビ家の建築予定地は、元々畑で、建物等の解体はありませんが、樹木があったためその撤去が行われました。
解体後には、隣地との境界に擁壁を設置しました。
また、この建築予定地は干拓地で、平屋という低層階での生活で、水害の心配があったので、家の高さを上げるための土入れを行いました。
これによって、当初は畑の土(残土)を処分する費用が計上されていましたが、利用するので、処分費用を無くすことができました。
その後、クラッシャーランという、The工事現場と思わせるような砕石を投入して、地鎮祭を迎えました。
地鎮祭は、神主さん、御供え物を自分たちで手配しました。
テントや祭壇は積水ハウスの方で用意して頂きました。
建築予定地は昔から使用しており、新しく取得した土地ではないので、当初は地鎮祭を行う必要はないと考えていました。
しかし、両親の強い勧めで行いました。
感想としては、土地の神様等、信仰にあまり興味が無いのですが、家づくりのイベントとして、家族の思いでとして、やっておいてよかったと思いました。
子供たちは、大はしゃぎしながら、土地を清めるためのお塩やお米を撒いていました。
チビすけも、「えいっ、えいっ、えいっ!」って動作しないといけない、非常に恥ずかしい経験をさせて頂くことができました。
最後は、全員で写真撮影を行いました。
無事安全にチビ家が出来上がることを祈るばかりです。
ではでは