【積水ハウスとの契約後の打合せ】バスルーム編
こんにちは、チビすけです。
2018年12月末に積水ハウスと建築請負契約を交わし、その後細かな打合せを重ね、2019年3月上旬に最終確認を終えました。
その打合せ回数は多いのか少ないのか何と「9回」！！
チビ家が行った、積水ハウスとの契約後の打合せの記録を複数回に分けて、ご紹介します。
今回は 設備の中のバスルームです。
チビ家はパナソニックのオフローラという商品を採用しました。
オフローラの他には、Lクラスという価格帯の高い商品もあります。
何でもかんでもパナソニックの設備を採用しているチビ家ではありますが、ある理由ではじめはパナソニック以外のバスルームを考えていました。
チビすけは、湯船につかって、しっかり温まって、リラックスするのが好き。っていうタイプではありません。
お風呂なんて面倒くさいから、最低限洗うところは洗って、さっさとシャワーだけで済ませてしまうという、せっかち人間です。
そのような理由から、当初はシャワーを重要視して、このようなオーバーヘッドシャワーをリーズナブルに選択できる、積水ホームテクノのバスルームを第1候補に挙げていました。
結局、全ての設備をパナソニックに揃えた方が設備の値引き率がアップするという、目先のお得感に目がくらんで、諦めてしまいましたが。。。
チビッ子は掃除のし易さを重要視していました。
水回りは毎日掃除しているつもりでも、何故かピンクのヌメヌメが出てきますからね。
そんなわけで、トイレやキッチンでもご紹介しましたが、掃除のし易そうな、スゴピカ素材を浴槽や水栓やカウンターで採用しました。
お風呂のサイズは1618タイプ、つまり160cm×180cmです。
営業さんからは、親子でゆったりと入れますよと説明を受けました。
チビ長女やチビ次女は、今はまだ、「お父さんと入る～」と言ってくれてはいますが、いつまで続くのでしょうかね。
今しかできない、子育ての思い出をたくさん作っていきたいものです。
床や壁の色は、落ち着くダーク系にしようか、爽やかなグリーン系にしようか、悩みました。
ただ、ダーク系は水垢が目立ちそうだし、グリーン系は夜お風呂に入るのに目が冴えてしまいそうだし、っていうことで、清潔感を優先しようと、ホワイト系にしました。
あとは、浴室乾燥機と物干しバーを2本設置しています。
チビ家は外干しをしない方針です。
洗濯機とは別に乾燥機を設置し、更に大型の衣類や、乾燥機に入れられない衣類は浴室乾燥での対応を考えています。
使ってみながらの感想もご紹介できたらなと思います。
ではでは
