【積水ハウスの平屋】子供たちの作品置場
こんにちは、チビすけです。
子供たちは保育園に通っていると製作した作品を持って帰ってきますよね。
頑張ったね!上手に作ったね!と褒めてあげるととても喜びます。
どの部分が難しかった?や細かなポイントに気づいてあげるようにして、こだわりを持って、何事にも一生懸命取り組む子供たちになって欲しいと願って声掛けするようにしています。
節分の鬼 ↓
ウサギの貯金箱 ↓
皆さんはこのような作品をどのようにしていますか?
チビ家は季節のイベントが終わるまで or 次の作品を持って帰ってくるまで、テレビボードを作品展置き場として利用し、飾っています。
季節の飾りは玄関とかに置いてあるイメージがありますが、チビ家では玄関に必要な機能を考えたときに、飾り棚の優先度は下がり設置しませんでした。
玄関に求めた機能は、広さや洗面脱衣所に直結している等、色々こだわった部分があるのですが、それはまた別の機会にご紹介するようにしますね。
テレビボードは床材に合わせて、チークにしています。
子供たちの作品の手作り感と、チークの茶色い木という感じがマッチして、部屋に温かみをもたらしてくれます。
一方で問題となるのが、どんどん溜まっていく作品たち。
飾り終わるまでが、作品たちの役割として捉えて、名残惜しいですが、廃棄するようにしています。
ポイントにしているのは、子供たちに捨てるねって確認して、その作品を持っているところを写真に収めてから、廃棄するということ。
その写真が家族の共通の思い出として記憶に残り、将来話題として取りあげることができるだろうという狙いです。
ではでは