【積水ハウスの平屋】我が家を建てて思う、実家の両親へのお詫び
こんにちは、チビすけです。
今回はタイトルにもあるように、自分の家を建ててからこそ思えた、実家に悪いことをしてきたなと感じることです。
その内容とは "ドロドロしたものをシンクに流さなくなった" ことです。
例えば、ラーメンを食べたときの残った汁とか、油が含まれているようなものとかです。
当たり前だろと声が聞こえてきそうな気もしますが。。。
実家で暮らしていた頃は、何も考えずに、シンクに流していました。
ただ、不思議!
自分の家となると、できるだけ汚したくない、配水管が詰まって、余計な出費を出したくないという思いが強くなるんです。
さきほど例として挙げた、ラーメンの汁は紙類に染み込ませるし、ケチャップやソースが付いたお皿はティッシュで拭いてから洗うようになりました。
ちょっと話は違いますが、ラーメンを食べるという話で言うと、家にラーメンのニオイを染み込ませたくないという思いから、ウッドデッキに出て食べてます。笑
風を感じながら、外の景色を見て、食べるのもいいものですよ。プチアウトドア。
話を戻しまして、配水管を詰まらせない対策。
これは、入居後の3ヵ月点検時に、積水ハウスのカスタマーサービスさんから言われたのですが、トイレクイックルのような、トイレをお掃除した後に、そのまま流せるような製品があるが、なるべく流さない方がよいとのことでした。
もちろん、製品開発時に、トイレットペーパーと同等の水への溶けやすさを研究されてはいるのでしょうが、トイレットペーパーより厚いので、配管詰まりのリスクがあるように感じます。
最近は、タンクレストイレが一般化して、使う水の量が少量なので、配管がより詰まりやすい状況だそうです。
こういった、カスタマーサービスさんから言われたアドバイスも、へぇ~なるほど、と感じることが色々とあったので、また別の機会にご紹介できればと思います。
最後に、実家の両親よ、家を大切に使ってこなくてごめんなさい。
結果論ですが実家では、大きな配管トラブルが起きなくて、良かったです。
ではでは