【積水ハウスの平屋】2020年2月の太陽光発電
こんにちは、チビすけです。
積水ハウスで建てた平屋
チビ家の 2020年2月の太陽光発電による売電収入額をご紹介します。
チビ家では片流れ屋根に18kWの太陽光パネルを搭載しています。
売電 電力量:1,118kW
税込み売電収入:17,217円
これまでの売電収入を月別で表したグラフは次の通りです。
1月より少しですが、売電収入が低下してしまいました。
それでも1月と比較して、およそ半日から1日分の発電電力量の差となっています。
まぁ月によって日数も異なりますし、天気の運にも左右されるので、この辺りはバラつきでしょうね。
チビ家に住み始めて、1年目で分かったことは、
この地域、18kWの太陽光パネル搭載量、売電単価14円で、
冬には月平均で、約16,000円の売電収入を得られそうということです。
ちなみに、チビ家は全量買取ではなく、余剰電力買取を選択しています。
なので、自家消費電力分も、太陽光発電システムを採用したメリットとして、考慮する必要があります。
そのメリットは金額にして4,600円となりました。
世間は新型コロナウイルスの話題で、暗く重たい雰囲気に包まれていますが、
太陽光発電という面では、春を迎えて、明るく晴れやかな天気に恵まれることを期待したいです。
よろしければ、太陽光発電に関する考え方をご紹介した記事もご覧くださいね。
ではでは