【共働き夫婦の子育て教育】子供の成長を感じて ほのぼのとした気分になりました
こんにちは、チビすけです。
今回は子育てのお話です。
毎日の仕事でストレスを抱えていますが、
子供に癒しを感じた瞬間がありましたので、
少し皆さんに共有させてください。
チビ家には5歳のチビ長女と3歳のチビ次女がいます。
2人とも保育園に通っていますが、
チビ長女のクラスでは、お手紙の交換をするのが流行っているようです。
女の子らしい遊びですね。
ちなみに、はるか昔、チビすけがその年代のころは、
よく車のチラシを保育園へ持っていって、
それを見ながら車のお絵描きをして、
友達と見せ合いをしていたことを覚えています。
フロントの長さがどっちが長くてかっこよく描けたか、
競い合っていたなぁ。
まさか、その頃は自分が自動車関係の職種に就くとは、
夢にも思っていませんでした。。。
話を子供の話に戻して、
今日も疲れて仕事から帰ってくると、
チビ長女がニヤニヤしながら、チビすけに近づいてきて、
何やら紙を放り投げてきました。
そうです。手紙でした。
自分で手紙をイメージして、折り紙で便箋をつくったようです。
普段から、チビすけは青色が好きと言っているので、
折り紙の色は青色にしてくれていました。
星やハートといった、装飾もついていました。
中に入っていた手紙というと、
こんな内容でした。
チビ長女へ おとうさん
まもってくれて
ありがとう
チビ長女より
誰々へって書くルールをまだよくわかっていないようですが、
子供は父親に守られていると感じてくれていることがわかり、
信頼してくれてるんだなと嬉しく思いました。
ありがとうと直接言うのも、照れ臭く、
手紙に書いて伝えてきたのかとわかると、
かわいいなと思いました。
また、チビすけが手紙を読んでいる姿も、
チビ長女はニヤニヤ照れ臭そうに見ていました。
父親と娘の関係なので、
いつまでもこのような仲良しの関係が、
続かないんだろうなとは思っています。
けれど、できるだけ長くその関係を保てるように、
頼られる存在であり続けられるように、
大切な、子供たちを、家族を守っていかなくてはいけない！
と、身を引き締める思いにさせられました。
家族は自分の心を支えてくれる大切な存在です。
ではでは
