【積水ハウスの平屋】狭い玄関から すっきり広い玄関へ イナバの物置が設置されました
こんにちは、チビすけです。
今回はお家のお話です。
タイトルにあるように積水ハウスの平屋に住み始めて、
約6ヶ月が経過しましたが、
ようやく、チビ家に物置を設置しました。
設置したのは、先日こちらの記事でもご紹介した、
イナバ物置です。
商品名は『NSN-26S』というネクスタと呼ばれるシリーズの物。
奥行きは浅め、その代わりに幅は広めのタイプを選択しました。
外観は、縦のラインがシャープでシンプルです。
写真はフレンドリーホワイトというカラーですが、
物置の存在感を感じさせたくない狙いで、
チビ家はブロック塀と一体化してしまうような、
プレミアムグレーというカラーを選択しました。
隣にちいさくブロック塀が写っていますが、
雨降った後のブロック塀とほぼ同色。
もう1段階、色の薄いファインシルバーという色でも、
目立たせないという意味では良かったかもしれません。
- キャンプしない
- 釣りしない
- ゴルフしない
- スキーやスノボーしない
なのに、なぜこの物置を購入したのか?
理由は、玄関を占有する自転車と三輪車を片付けたかったんです。
もともと、広い玄関に憧れを持っていて、
実際にゆとりのある玄関づくりを行ったわけですが、
カーポートの設置によって、
こだわった平屋の外観や外構のイメージを崩したくない
という思いが強く、
じゃあ自転車たちはどこへ片付ければいいの?
という状態になってしまい、
仕方なく、玄関に仮置きしていたんです。
そのうえ、生活をしていくと、
いったい我が家は何人家族なんだろうというくらい、
玄関には靴があふれていきます。
という訳で、とても玄関が狭かった。。。
お客さんに玄関を見られるのが恥ずかしかった。。。
物置が設置されてから、さっそく自転車と三輪車を片付けようとしました。
ところが!!事件が発生!!!
下の画像で赤枠で囲ったところしか、扉が開閉しないことが判明。
4枚扉はてっきり全ての扉が稼働すると思い込んでいたんです。
そのうえ、倉庫の中は、
センターに棚板を取り付けるための柱が立っているので、
自転車をしまい込むには、とても使いづらい。
片側の棚板を取り外し、センターの柱を避けるようにして、
何とか自転車と三輪車を片付けました。
しっかり現物やカタログを見て、確認しないといけないですね。
自転車と三輪車の他にも、
シューズクローゼットにしまい込んでいた、
外で使うような道具類も物置へ片付けました。
やはり、
『外で使う物は、使う場所に片付ける』
これがポイントですよね。
ようやく、お家引き渡しのときのような、
すっきり広い、あるべき姿の玄関が帰ってきました。
玄関のこだわりポイントについて、
またの機会にご紹介できればと思います。
ではでは